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「かもめ」の演劇を観てきました

どうも、絶賛アルコール摂取中のトロワルです。でも、そんなことはどうでもいい。昨日はチェーホフの「かもめ」を観てきました。事前に文章だけ読んだのですが、その時はめっちゃイライラしたんですね。なので、実際に劇を見てその感覚が蘇るかな、と思ったのですが蘇りませんでした。

最終的に感じたこと。役を演じるか、作品を演じるかで役者としての在り方が変わります。また原作に忠実であるか、脚本家や演出家に忠実であるかによっても演じ方は変わります。後は、自分をアピールするか、しないかによっても。

正解はないのだけれど、輝いていた人は確かにいました。ただ、魅せられてるというよりは見せられているという感覚も確かにありました。


あー洒落臭い。ていうか「かもめ」そんな名作でもなくね? 劇こそカウンターカルチャーの極みであって、不朽の名作なんてものは存在しないんじゃないかなと。なのに、有難がってそれを演じている。なんだか、それが不思議でしょうがない。

劇自体は面白かった。工夫があったし、その業界の人に響くところもあったのかもしれない。ただし、庶民の生活を演じる舞台の中で庶民に伝わらないのは、劇自体が高尚なものだと勘違いしているからではないでしょうか。

支離滅裂なのでこの辺で。