生涯発達における分岐点は25歳

人生は何度だってやり直せるとは言うものの、三つ子の魂百までという言葉もある通り、自分自身の自分たらしめる部分を変えていくことは非常に難しいと思うのです。


ただ、生まれてから死ぬまで常に一定であり続けることができるかというとそうではなくて、変化とは必然であり、結果として無変化に縋っていてはいずれ破綻してしまうわけです。


例えば、ご年配の方とかでも「あー、この人には何を言っても通じないなー」って人がいます。よくいます。子どもでも青年でもわんさかいます。そういう人は自尊心を守るために変化を拒んでいて、成長が止まっています。無変化とは、つまり生きていないということです。半分くらい死んでいるとさえ思います。


成長も発達も、進化も退化も変化の一つです。しかし、変わっていこうという姿勢を持てるかどうかは、その人次第です。そのターニングポイントって、割と25歳くらいだと思うんですよね。四捨五入したら30歳。モラトリアムに浸る期間はとっくに過ぎてます。


まぁともかく、可塑性があるうちに自分自身を見つめ直したほうがいいんじゃないの?って話でした。あ、手遅れな人はもうしょうがないと思うので、そのままいつまでも意地を張り続ければいいと思います。頑張って下さい、応援してます。