それでも僕が、彼女を赦すことはない。

深夜、というよりも明け方の独り言です。恋愛と人間関係についてです。

誰かを裏切って、別の誰かとくっつく人がいます。僕の周りでも同じ事象で苦しんでいた人、苦しんでいる人が僕を含め結構な数います。

その理由は、相性の問題であったり時期や年齢の問題だったり一概にどちらが悪いというわけではなく、僕が大嫌いな言葉ですが「仕方ない」部分もあるかもしれない。ただ、これは個人的な意見ですが、人を裏切る時はそれ相応の覚悟と、責任が伴います。

覚悟とは相手を傷付ける覚悟であり、責任とはその分だけ幸せになる責任です。そのどちらも達成できないのであれば、そもそも裏切るべきではない。

自由や自身の幸せの為に選んだ道であっても、誰かを傷付けた分だけその対価は絶対に払わなくてはならない。

傷つけた側であっても、相手を傷つけた事に傷付く人もいます。それも一つの行動によって背負った十字架です。その十字架は生涯外れません。そして、それを一生背負って歩かなくてはいけない。

そして未来に先送りにしたツケは、究極的には地獄で払わなくてはいけない。だから、笑って死ねることはない。だからこそ、せめて現世では幸せであれ、とも思いますが。

それが、自由を選択することの責任の重さよ。